MarkLogic
MarkLogicは、MarkLogicCorporationの商標です。
非構造化データを含むあらゆるデータの活用を実現
身近で自然に存在する多種多様なデータは宝物
これを自由自在に活用し、経営資源にすることが
リアルインテリジェンスを導き出す礎になります
非構造化データを含むあらゆるデータの活用を実現するのが、
MarkLogic(マークロジック)とは
MarkLogic(マークロジック)はNoSQL(ノーシーケル)という分野の新しいデータベースです。
NoSQLの定義は非常に広く「RDBではないデータベース」はすべてNoSQLに分類されます。NoSQLは大きく、キー・バリュー型(KVS)、ドキュメント型、グラフ型の3つに分類されますが、MarkLogicはドキュメント型データベースとして出発し、グラフ型やRDBとしての機能も追加していきながら、マルチモデル・データベースとして非常にユニークなポジションを確立しています。
エンタープライズ NoSQL データベース
データベースの分類とMarkLogicの位置づけ
MarkLogic(マークロジック)の特性と実現できること
NTTデータ×MarkLogic
2012年、NTTデータはMarkLogicを今後伸びゆく領域へのキーテクノロジーの一つとして選定を行い、
ビジネスパートナーとして協業関係を築いております。
また、代理店販売だけではなくNTTデータ独自の取組としてビジネスを拡大しております。
- データ統合やDWH構築における豊富な実績
- AIや様々なテクノロジーを組み合わせた業務ソリューションの開発と豊富な利用実績
- MarkLogic技術者の育成と、充実した保守・サポート体制